羽島市議会 2021-03-11 03月11日-02号
次に、子供さんたちが安全・安心に学ぶことができる学校環境づくりのため、児童数の増加が顕著な福寿小学校にGIGAスクールに対応した校舎を増築いたします。同工事につきましては、本年7月から本体工事に着工、4年1月に工事を完了させ、4年度新学期からの使用を予定しているところでございます。
次に、子供さんたちが安全・安心に学ぶことができる学校環境づくりのため、児童数の増加が顕著な福寿小学校にGIGAスクールに対応した校舎を増築いたします。同工事につきましては、本年7月から本体工事に着工、4年1月に工事を完了させ、4年度新学期からの使用を予定しているところでございます。
次に、子供さんたちが安全・安心に学ぶことができる学校環境づくりのため、児童数の増加が顕著な福寿小学校に、GIGAスクールに対応した校舎を増築をいたします。 同工事につきましては、福寿小学校体育館東側に、鉄骨造り2階建ての校舎棟を建築し、既存校舎と接続するための渡り廊下棟を造ります。
主な歳出といたしましては、15の工事請負費でございますが、小学校屋内運動場等の天井等落下防止対策工事費に1億7,360万円を計上し、安心・安全な学校環境づくりを推進してまいりたいと存じます。
そのためには、いじめがない学校、児童・生徒が安全・安心な環境で楽しく生活し、学習できる学校環境づくりが大切であると。そのためには、まず学校と教師の負担を軽減しなければならない。教師が本来の務めにじっくり取り組めるように、学校の役割、家庭の役割、地域の役割がそれぞれ果たされ、地域力全体で学校を支えるようにしていきたいということでございます。以上でございます。
遊具等の整備のほか、遊具台帳の整備や日常点検のマニュアルを作成するなど遊具等の安全管理に努め、児童生徒が安心して楽しく遊んだり、体力づくりをしたりできるよう安心安全な学校環境づくりに万全を期してまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 以上、一般会計補正予算のうち、教育委員会関係分について御説明させていただきました。
そういう学校環境づくりといたしまして、コミュニティースクールなどという地域が支える学校づくりなども大切であろうと考えている次第であります。 子供たちの安全、安心の環境づくり、魅力ある教育づくりがひいては出生率の向上にもつながると考えておりますので、教育の充実に力点を置いて施策を推進していこうと、こう考えている次第であります。
質問は、この深谷教授の原稿を見て、教育部門の問題ではありますが、中川市長、また、来年度、南小学校の校舎建築をされる白木教育長はどのような感想を持たれ、子どもが夢を託せる学校環境づくりについてどのような決意で取り組まれるかについてお伺いをしたいと思います。特に南小学校、通称蜂の巣校舎は、夏になると摂氏40度近くまで気温が上がり、つらいのを通り越して苦しいと聞いております。
そこで、ウといたしまして、子供が登校を楽しみに思えるような、魅力的な学校環境づくりの具体的な取り組みについてお伺いをするものでございます。 以上、通告による一般質問を終わります。 ○副議長(日比野金六君) 教育長 塚本文熙君。 〔教育長 塚本文熙君登壇〕 ◎教育長(塚本文熙君) 塚本議員さんのご質問にお答えをいたします。 まず最初に、児童・生徒の喫煙、薬物乱用防止についてということであります。
子どもたちの個性を重視をし、個人の能力、適性に応じた教育が今後求められていく中で、中津川市においてもそのような教育体制の強化、さらには心身ともに健全に育つ学校環境づくりが必要であることは、私も痛感をいたしておるところであります。したがって、今後も力を入れていきたい課題の一つであるというふうに考えておるところであります。
教育費では、教育相談の充実を図るため、中学校にカウンセリングなどの適応指導を担当する心の教室相談員を配置し、生徒が悩みを気軽に話すことができ、心のゆとりが持てるような学校環境づくりに努めてまいります。また、市民各位からお寄せいただきました寄附金 1,390万円を、御趣旨に沿いまして、青少年育成財団及び大垣市体育連盟への補助金として計上いたしております。
全面的な改築を行います場合には、多方面からの意見を取り入れることなどいたしまして、快適な学校環境づくりに努めてまいる所存でございます。その第一段として、陶都中学校の建てかえに際しましては、学校側だけではなく、生徒、親の方々の意見も聞きながら、初めて価格競争によらないエスキス方式で設計をいたしました。本年度から10年度にかけた継続事業としていよいよ着工の運びとなってまいります。
今後は、人々の生涯学習の基礎を培うという観点から、人間性豊かな児童生徒を育成する快適な学校環境づくりを進めるとともに、地域住民の方々の生涯学習を支援する観点からも、学校設備の一層の整備と活用を図っていくことが大切であると認識しております。新しく校舎を建築する陶都中学校では、その方向で進めさせていただく所存でございます。御理解のほどお願いを申し上げます。
特色ある学校環境づくりをするための提案制度の導入についてでございますが、学校の環境整備につきましては従来より校長会、教頭会等へ諮り、地元PTAなどの意見を含め、学校要望の形で集約されて提案、要望を受けながら、校舎間に緑地を設けたり、憩いの場、語らいの場、あるいはあずま屋づくりを取り入れた中庭、さらには地域的情景を組み入れた和風的な庭園等々を取り入れ整備を進めてきたわけでございます。
今後も一層緑化を初めとした学校環境づくりには力を注いでいく所存でございます。 次に、いじめの実態はどう把握して対策を立てておるかということでございます。御指摘のように、子供たちの友人間におけるトラブルは日常的に数多く発生しております。これらはすべていじめとみなすことはできませんが、このような日常的な言動が陰湿ないじめに発展するおそれがあることを十分認識いたしております。
また、こうした手づくりの学校環境づくりは、自発的意思によって奉仕作業に参加する親たちの学校に対する愛着心や理解を深めることになり、連帯のきずなを強くすることにも役立ちますし、子供たちにも働くことの喜びを教えるよい機会であると思います。